日常での実体験

ギャンブルを断つ苦しみ

こんばんは!

ギャンブルを断つというのはこんなにも苦しいんだということを実感した週末となりました…。

ギャンブル禁止を宣言した翌日ですが早くも継続していくことに対して不安を抱いています。

この苦しみがずっと続くようならば耐えることはできないでしょう。

しかしこの苦しみの先には、いつか必ず大きな成功が待っていると信じて突き進んでいくのみです!

競馬がない土日

今日の昼間は競馬を見ないようにして過ごしました。

ネット投票は解約して既に賭けられないようにしているので、やってしまうとしたら近所のWINSに行くしかないのですが、夜に予定もあるし天気も悪かったため行きたいという気は全く起こりませんでした。

それでも頭に競馬がよぎってしまうあたり、まだまだ時間はかかりそうだと感じました。

まあずっと依存してきたことなのでこれは徐々に徐々に克服していくしかないですね。

ストレスに対する向き合い方

夜は気になる女性とのデートでした。

決して楽しくなかったわけではないのですが、まだまだ自分自身未熟で女性を楽しませることが出来たかというと満足がいきません。

もっと面白い話をして楽しませることができたのではないかという思いになっています。

いつもはこういう気持ちになったときにギャンブルに逃げていましたが、今は逃げることが出来ません。

自分の不甲斐なさにイライラして辛くなっていますが、逃げ道がないのでどうして今回は満足いく結果にならなかったのかを考えて自分の行動を変えていくしかありません。

こう考えると、今まではギャンブルで勝つことで一時的に気分が回復していましたが根本的な解決にはなっていなかったのだということに気づきました。

ギャンブルを断つことで今まで見ようとしてこなかった自分の甘い部分と向き合って改善していけると期待しています。

強制的に離れていくしかない

競馬は今日の結果も全く見ていません。

自分が競馬をやることがないのだと考えると、そうした結果にすら興味がなくなりました。

もちろんふとしたきっかけに競馬の結果などを見てしまうと、やりたい衝動が芽生えてしまうと思うのでそこは気をつけていきたいです。

馬の名前を見たり、この馬狙えたなーと思ってしまうとギャンブル欲は止まらなくなります。

競馬をやらないことが普通と思えるようになるまでは、強制的にでもやらない日々を積み重ねていこうと思います。

苦しい日々ですが、成長している証拠と思って継続していきます。

まとめ

苦しみを感じたギャンブル禁止のスタートとなりましたが、確実に自分の成長に繋がっていくという手応えも感じています。

明日以降はさらに充実したギャンブル禁止生活を送っていけるように頑張ります。

最初は苦しいのは当たり前で、競馬のない生活を普通と感じられるステップに一日でも早くなれるようにしたいです。

読んでいただきありがとうございました。

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