ギャンブルをやめることばかり気にしてしまっている気がする・・・
ギャンブルをやめようと思い過ぎてしまうことも良くありません。
本記事の内容
- ギャンブルをやめている記念日を忘れた
- 日々に追われる
- 200日に向けて
ギャンブルをやめることが目的なのではなく、良い人生を送ることが目的です。
しかしついついギャンブルをやめているだけで満足してしまって、それ以外のことをやらなくなってくるものです。
ギャンブルをやめて○日ということをその都度祝っていくのも大事ですが、それはあくまで日数でしかありません。
私も190日経過したところで徐々にギャンブルをやめる日数の認識は重要ではないと感じました。
ギャンブルをやめている記念日を忘れた
190日目
私事ごとになりますが、おとといで禁ギャンブル190日目を迎えることができました。
10日ごとに節目の日にはブログやTwitterで記念をお祝いしていましたが、ついに忘れてしまいました。
これは嬉しい忘れです。
それほどギャンブルをやめていることが普通のことになっているのだと思います。
半年を超えてさらにステージが上がったような気がしています。
日数よりも大事なこと
最初の頃は日数へのこだわりが強かったですが、最近はそれよりも大事なことを意識しています。
それは『やりたいことをやれているか』です。
ギャンブルをやめるというステージは超え、次は自分のやりたいことに時間を使えているかを重視しています。
しかし最初は日数を重ねていくことに喜びを感じてギャンブルをやめ続けていくモチベーションするべきですが、いつまでも日数にこだわらなくても良いかなと思うようになりました。
変化が嬉しい
自分でも変化を感じられるような出来事があるととても嬉しいです。
それは些細な変化でも良くて、自分がなりたいも思った姿に近づいたという実感が持てるときが何よりも幸せです。
これはギャンブルで勝つよりも圧倒的に幸福感を感じる瞬間です。
自分の人生というギャンブルに全力を尽くせているからこそですね。
日々に追われる
振り返ればあっと言う間だが
190日まで長かったかと言われるとあっと言う間にも感じます。
しかし実際は色々なことがあり、人生の中でも最も様々な経験を積めた190日間だったのではないでしょうか。
新たな仲間にもたくさん出会いましたし、新たな行動もたくさんしました。
やっぱり私は新しいことが好きなのだと改めて感じています。
こなすだけになりつつある
ただ最近は時間に追われていることも多く、とりあえずやってはいるものの本当に100出せているかというと疑わしいシーンもあります。
もちろんやらないよりな良いのですが、その質を高めていくことを忘れないようにしたいです。
やっていくことに満足するのではなく、その先の成長を目指すことを意識していこうと思います。
忘れてはいけないこと
私がいつも言っていますが、今のクオリティを上げるということは意識していなくてはまだできる状態ではないです。
悔しいですがこうやって自分を見つめ直して再び取り組むことで定着させていきます。
いくら意識しようとしていても忘れてしまうことはあります。
大事なのはそのときに諦めてしまうのではなく、再度モチベーションを高めていくことです。
200日に向けて
忙しいを超える
忙しく慌ただしい状態
今はそのような感じなのですが、これからはこの状態を脱することを目指します。
実は忙しいと言いながら余計な時間が存在するのです。
やりたいことを全てやるためにもダラダラしている時間はありません。
取り組み続ける状態を快にする
ここまでの経験で頑張れば自分が変化して結果として手にしたい現実が近づくということがわかりました。
つまり忙しくしていればいるほどその先にはワクワクすることが待っているのです。
ということは今こうして忙しくしていることすらも楽しめるようになれるはずです。
さらにトライ回数を増やしていこうと思います。
変化を感じる
かといって取り組みつづけて変化を感じられない状態というのは非常に辛いものです。
少しの変化でも喜べるように自分で意識的に見つけていくことが大切です。
少なからず変化はあるものの出来ていない部分に目を向けてしまうと、やっていても楽しくありません。
まとめ
ついに200日までカウントダウンに入りました。
しかしまだまだ伸びしろがたくさんあると感じています。
今後も1日1日積み重ねながら新たな気付きを共有していこうと思います。
読んでいただきありがとうございました。